作品7
2002年3月28日1997年度(第70回)
作品賞 「タイタニック」 ジェームズ・キャメロン
主演男優賞 ジャック・ニコルソン 「恋愛小説家」
主演女優賞 ヘレン・ハント 「恋愛小説家」
助演男優賞 ロビン・ウィリアムズ 「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」
助演女優賞 キム・ベイシンガー 「L.A.コンフィデンシャル」
監督賞 ジェームズ・キャメロン 「タイタニック」
脚本賞(オリジナル) マット・デイモン、ベン・アフレック 「グッド・ウィル・ハンティング 旅立ち」
脚本賞(脚色) ブライアン・ヘルゲランド、カーティス・ハンソン 「L.A.コンフィデンシャル」
1996年度(第69回)
作品賞 「イングリッシュ・ペイシェント」 アンソニー・ミンゲラ
主演男優賞 ジェフリー・ラッシュ 「シャイン」
主演女優賞 フランシス・マクドーマンド 「ファーゴ」
助演男優賞 キューバ・グッディングJr. 「ザ・エージェント」
助演女優賞 ジュリエット・ビノシュ 「イングリッシュ・ペイシェント」
監督賞 アンソニー・ミンゲラ 「イングリッシュ・ペイシェント」
脚本賞(オリジナル) イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン 「ファーゴ」
脚本賞(脚色) ビリー・ボブ・ソーントン 「スリング・ブレイド」
1995年度(第68回)
作品賞 「ブレイブハート」 メル・ギブソン
主演男優賞 ニコラス・ケイジ 「リービング・ラスベガス」
主演女優賞 スーザン・サランドン 「デッドマン・ウォーキング」
助演男優賞 ケビン・スペイシー 「ユージュアル・サスペクツ」
助演女優賞 ミラ・ソルヴィーノ 「誘惑のアフロディーテ」
監督賞 メル・ギブソン 「ブレイブハート」
脚本賞(オリジナル) クリストファー・マックァリー 「ユージュアル・サスペクツ」
脚本賞(脚色) エマ・トンプソン 「いつか晴れた日に」
1994年度(第67回)
作品賞 「フォレスト・ガンプ/一期一会」
主演男優賞 トム・ハンクス 「フォレスト・ガンプ/一期一会」
主演女優賞 ジェシカ・ラング 「ブルー・スカイ」
助演男優賞 マーチン・ランドー 「エド・ウッド」
助演女優賞 ダイアン・ウィースト 「ブロードウェイと銃弾」
監督賞 ロバート・ゼメキス 「フォレスト・ガンプ/一期一会」
脚本賞(オリジナル) クエンティン・タランティーノ、ロジャー・エイバリー 「パルプ・フィクション」
脚本賞(脚色) エリック・ロス 「フォレスト・ガンプ/一期一会」
1993年度(第66回)
作品賞 「シンドラーのリスト」
主演男優賞 トム・ハンクス 「フィラデルフィア」
主演女優賞 ホリー・ハンター 「ピアノ・レッスン」
助演男優賞 トミー・リー・ジョーンズ 「逃亡者」
助演女優賞 アンナ・パキン 「ピアノ・レッスン」
監督賞 スティーブン・スピルバーグ 「シンドラーのリスト」
脚本賞(オリジナル) ジェーン・カンピオン 「ピアノ・レッスン」
脚本賞(脚色) スティーブン・ザイリアント 「シンドラーのリスト」
1992年度(第65回)
作品賞 「許されざる者」
主演男優賞 アル・パチーノ 「セント・オブ・ウーマン/夢の香り」
主演女優賞 エマ・トンプソン 「ハワーズ・エンド」
助演男優賞 ジーン・ハックマン 「許されざる者」
助演女優賞 マリサ・トメイ 「いとこのビニー」
監督賞 クリント・イーストウッド 「許されざる者」
脚本賞(オリジナル) ニール・ジョーダン 「クライング・ゲーム」
脚本賞(脚色) ルース・プラバー・ジャブバーラ 「ハワーズ・エンド」
1991年度(第64回)
作品賞 「羊たちの沈黙」
主演男優賞 アンソニー・ホプキンス 「羊たちの沈黙」
主演女優賞 ジョディ・フォスター 「羊たちの沈黙」
助演男優賞 ジャック・パランス 「シティ・スリッカーズ」
助演女優賞 マーセデス・ルール 「フィッシャー・キング」
監督賞 ジョナサン・デミ 「羊たちの沈黙」
脚本賞(オリジナル) カーリー・クオーリー 「テルマ&ルイーズ」
脚本賞(脚色) テッド・タリー 「羊たちの沈黙」
1990年度(第63回)
作品賞 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
主演男優賞 ジェレミー・アイアンズ 「運命の逆転」
主演女優賞 キャシー・ベイツ 「ミザリー」
助演男優賞 ジョー・ペシ 「グッドフェローズ」
助演女優賞 ウーピー・ゴールドバーグ 「ゴースト/ニューヨークの幻」
監督賞 ケビン・コスナー 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
脚本賞(オリジナル) ブルース・ジョエル・ルービン 「ゴースト/ニューヨークの幻」
脚本賞(脚色) マイケル・ブレイク 「ダンス・ウィズ・ウルブズ」
1989年度(第62回)
作品賞 「ドライビング・ミス・デイジー」
主演男優賞 ダニエル・デイ・ルイス 「マイ・レフトフット」
主演女優賞 ジェシカ・タンディ 「ドライビング・ミス・デイジー」
助演男優賞 デンゼル・ワシントン 「グローリー」
助演女優賞 ブレンダ・フリッカー 「マイ・レフトフット」
監督賞 オリバー・ストーン 「7月4日に生まれて」
脚本賞(オリジナル) トム・シュルマン 「いまを生きる」
脚本賞(脚色) アルフレッド・ウーリー 「ドライビング・ミス・デイジー」
1988年度(第61回)
作品賞 「レインマン」
主演男優賞 ダスティン・ホフマン 「レインマン」
主演女優賞 ジョディ・フォスター 「告発の行方」
助演男優賞 ケビン・クライン 「ワンダとダイヤと優しい奴ら」
助演女優賞 ジーナ・デイビス 「偶然の旅行者」
監督賞 バリー・レビンソン 「レインマン」
脚本賞(オリジナル) ロナルド・バース、バリー・モロー 「レインマン」
脚本賞(脚色) クリストファー・ハンプトン 「危険な関係」
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