作品4
2002年3月25日1967年度(第40回)
作品賞 「夜の大捜査線」
主演男優賞 ロッド・スタイガー 「夜の大捜査線」
主演女優賞 キャサリン・ヘプバーン 「招かれざる客」
助演男優賞 ジョージ・ケネディ 「暴力脱獄」
助演女優賞 エステル・パーソンズ 「俺たちに明日はない」
監督賞 マイク・ニコルズ 「卒業」
脚本賞(オリジナル) ウィリアム・ローズ 「招かれざる客」
脚本賞(脚色) スターリング・シリファント 「夜の大捜査線」
1966年度(第39回)
作品賞 「わが命つきるとも」
主演男優賞 ポール・スコフィールド 「わが命つきるとも」
主演女優賞 エリザベス・テーラー 「バージニア・ウルフなんかこわくない」
助演男優賞 ウォルター・マッソー 「恋人よ帰れ!わが胸に」
助演女優賞 サンディ・デニス 「バージニア・ウルフなんかこわくない」
監督賞 フレッド・ジンネマン 「わが命つきるとも」
脚本賞(オリジナル) クロード・ルルーシュ、ピエール・ユテローバン 「男と女」
脚本賞(脚色) ロバート・ポルト 「わが命つきるとも」
1965年度(第38回)
作品賞 「サウンド・オブ・ミュージック」
主演男優賞 リー・マービン 「キャット・バルー」
主演女優賞 ジュリー・クリスティ 「ダーリング」
助演男優賞 マーチン・バルサム 「A Thousand Clowns」
助演女優賞 シェリー・ウィンタース 「いつか見た青い空」
監督賞 ロバート・ワイズ 「サウンド・オブ・ミュージック」
脚本賞(オリジナル) フレデリック・ラファエル 「ダーリング」
脚本賞(脚色) ロバート・ポルト 「ドクトル・ジバコ」
1964年度(第37回)
作品賞 「マイ・フェア・レディ」
主演男優賞 レックス・ハリスン 「マイ・フェア・レディ」
主演女優賞 ジュリー・アンドリュース 「メリー・ポピンズ」
助演男優賞 ピーター・ユスチノフ 「トプカピ」
助演女優賞 リラ・ケドロバ 「その男ゾルバ」
監督賞 ジョージ・キューカー 「マイ・フェア・レディ」
脚本賞(オリジナル) S・H・バーネット、ピーター・ストーン、フランク・ターロフ 「がちょうのおやじ」
脚本賞(脚色) エドワード・アンハルト 「ベケット」
1963年度(第36回)
作品賞 「トム・ジョーンズの華麗な冒険」
主演男優賞 シドニー・ポワチエ 「野のユリ」
主演女優賞 パトリシア・ニール 「ハッド」
助演男優賞 メルビン・ダグラス 「ハッド」
助演女優賞 マーガレット・ルザフォード 「予期せぬ出来事」
監督賞 トニー・リチャードソン 「トム・ジョーンズの華麗な冒険」
脚本賞(オリジナル) ジェームズ・R・ウェップ 「西部開拓史」
脚本賞(脚色) ジョン・オズボーン 「トム・ジョーンズの華麗な冒険」
1962年度(第35回)
作品賞 「アラビアのロレンス」
主演男優賞 グレゴリー・ペック 「アラバマ物語」
主演女優賞 アン・バンクロフト 「奇跡の人」
助演男優賞 エド・ベグリー 「渇いた太陽」
助演女優賞 パティ・デューク 「奇跡の人」
監督賞 デビッド・リーン 「アラビアのロレンス」
脚本賞(オリジナル) エンニオ・デ・コンチーニ、アルフレッド・ジャンネッティ、ピエトロ・ジェルミ 「イタリア式離婚狂想曲」
脚本賞(脚色) ホートン・フート 「アラバマ物語」
1961年度(第34回)
作品賞 「ウエスト・サイド物語」
主演男優賞 マクシミリアン・シェル 「ニュールンベルグ裁判」
主演女優賞 ソフィア・ローレン 「ふたりの女」
助演男優賞 ジョージ・チャキリス 「ウエスト・サイド物語」
助演女優賞 リタ・モレノ 「ウエスト・サイド物語」
監督賞 ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス 「ウエスト・サイド物語」
脚本賞(オリジナル) ウィリアム・インジ 「草原の輝き」
脚本賞(脚色) アビー・マン 「ニュールンベルグ裁判」
1960年度(第33回)
作品賞 「アパートの鍵貸します」
主演男優賞 バート・ランカスター 「エルマー・ガントリー」
主演女優賞 エリザベス・テーラー 「バターフィールド8」
助演男優賞 ピーター・ユスチノフ 「スパルタカス」
助演女優賞 シャーリー・ジョーンズ 「エルマー・ガントリー」
監督賞 ビリー・ワイルダー 「アパートの鍵貸します」
脚本賞(オリジナル) ビリー・ワイルダー、I・A・L・ダイアモンド 「アパートの鍵貸します」
脚本賞(脚色) リチャード・ブルックス 「エルマー・ガントリー」
1959年度(第32回)
作品賞 「ベン・ハー」
主演男優賞 チャールトン・ヘストン 「ベン・ハー」
主演女優賞 シモーヌ・シニョレ 「年上の女」
助演男優賞 ヒュー・グリフィス 「ベン・ハー」
助演女優賞 シェリー・ウィンタース 「アンネの日記」
監督賞 ウィリアム・ワイラー 「ベン・ハー」
脚本賞(オリジナル) ラッセル・ラウズ、クラレンス・グリーン、スタンリー・シャピロ、モーリス・リチリン 「夜を楽しく」
脚本賞(脚色) ニール・パタースン 「年上の女」
1958年度(第31回)
作品賞 「恋の手ほどき」
主演男優賞 デビッド・ニーブン 「旅路」
主演女優賞 スーザン・ヘイワード 「私は死にたくない」
助演男優賞 バール・アイブス 「大いなる西部」
助演女優賞 ウエンディ・ヒラー 「旅路」
監督賞 ビンセント・ミネリ 「恋の手ほどき」
脚本賞(オリジナル) ネイザン・E・ダグラス、ハロルド・ジェーコプ・スミス 「手錠のまゝの脱獄」
脚本賞(脚色) アラン・ジェイ・ラーナー 「恋の手ほどき」
作品賞 「夜の大捜査線」
主演男優賞 ロッド・スタイガー 「夜の大捜査線」
主演女優賞 キャサリン・ヘプバーン 「招かれざる客」
助演男優賞 ジョージ・ケネディ 「暴力脱獄」
助演女優賞 エステル・パーソンズ 「俺たちに明日はない」
監督賞 マイク・ニコルズ 「卒業」
脚本賞(オリジナル) ウィリアム・ローズ 「招かれざる客」
脚本賞(脚色) スターリング・シリファント 「夜の大捜査線」
1966年度(第39回)
作品賞 「わが命つきるとも」
主演男優賞 ポール・スコフィールド 「わが命つきるとも」
主演女優賞 エリザベス・テーラー 「バージニア・ウルフなんかこわくない」
助演男優賞 ウォルター・マッソー 「恋人よ帰れ!わが胸に」
助演女優賞 サンディ・デニス 「バージニア・ウルフなんかこわくない」
監督賞 フレッド・ジンネマン 「わが命つきるとも」
脚本賞(オリジナル) クロード・ルルーシュ、ピエール・ユテローバン 「男と女」
脚本賞(脚色) ロバート・ポルト 「わが命つきるとも」
1965年度(第38回)
作品賞 「サウンド・オブ・ミュージック」
主演男優賞 リー・マービン 「キャット・バルー」
主演女優賞 ジュリー・クリスティ 「ダーリング」
助演男優賞 マーチン・バルサム 「A Thousand Clowns」
助演女優賞 シェリー・ウィンタース 「いつか見た青い空」
監督賞 ロバート・ワイズ 「サウンド・オブ・ミュージック」
脚本賞(オリジナル) フレデリック・ラファエル 「ダーリング」
脚本賞(脚色) ロバート・ポルト 「ドクトル・ジバコ」
1964年度(第37回)
作品賞 「マイ・フェア・レディ」
主演男優賞 レックス・ハリスン 「マイ・フェア・レディ」
主演女優賞 ジュリー・アンドリュース 「メリー・ポピンズ」
助演男優賞 ピーター・ユスチノフ 「トプカピ」
助演女優賞 リラ・ケドロバ 「その男ゾルバ」
監督賞 ジョージ・キューカー 「マイ・フェア・レディ」
脚本賞(オリジナル) S・H・バーネット、ピーター・ストーン、フランク・ターロフ 「がちょうのおやじ」
脚本賞(脚色) エドワード・アンハルト 「ベケット」
1963年度(第36回)
作品賞 「トム・ジョーンズの華麗な冒険」
主演男優賞 シドニー・ポワチエ 「野のユリ」
主演女優賞 パトリシア・ニール 「ハッド」
助演男優賞 メルビン・ダグラス 「ハッド」
助演女優賞 マーガレット・ルザフォード 「予期せぬ出来事」
監督賞 トニー・リチャードソン 「トム・ジョーンズの華麗な冒険」
脚本賞(オリジナル) ジェームズ・R・ウェップ 「西部開拓史」
脚本賞(脚色) ジョン・オズボーン 「トム・ジョーンズの華麗な冒険」
1962年度(第35回)
作品賞 「アラビアのロレンス」
主演男優賞 グレゴリー・ペック 「アラバマ物語」
主演女優賞 アン・バンクロフト 「奇跡の人」
助演男優賞 エド・ベグリー 「渇いた太陽」
助演女優賞 パティ・デューク 「奇跡の人」
監督賞 デビッド・リーン 「アラビアのロレンス」
脚本賞(オリジナル) エンニオ・デ・コンチーニ、アルフレッド・ジャンネッティ、ピエトロ・ジェルミ 「イタリア式離婚狂想曲」
脚本賞(脚色) ホートン・フート 「アラバマ物語」
1961年度(第34回)
作品賞 「ウエスト・サイド物語」
主演男優賞 マクシミリアン・シェル 「ニュールンベルグ裁判」
主演女優賞 ソフィア・ローレン 「ふたりの女」
助演男優賞 ジョージ・チャキリス 「ウエスト・サイド物語」
助演女優賞 リタ・モレノ 「ウエスト・サイド物語」
監督賞 ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス 「ウエスト・サイド物語」
脚本賞(オリジナル) ウィリアム・インジ 「草原の輝き」
脚本賞(脚色) アビー・マン 「ニュールンベルグ裁判」
1960年度(第33回)
作品賞 「アパートの鍵貸します」
主演男優賞 バート・ランカスター 「エルマー・ガントリー」
主演女優賞 エリザベス・テーラー 「バターフィールド8」
助演男優賞 ピーター・ユスチノフ 「スパルタカス」
助演女優賞 シャーリー・ジョーンズ 「エルマー・ガントリー」
監督賞 ビリー・ワイルダー 「アパートの鍵貸します」
脚本賞(オリジナル) ビリー・ワイルダー、I・A・L・ダイアモンド 「アパートの鍵貸します」
脚本賞(脚色) リチャード・ブルックス 「エルマー・ガントリー」
1959年度(第32回)
作品賞 「ベン・ハー」
主演男優賞 チャールトン・ヘストン 「ベン・ハー」
主演女優賞 シモーヌ・シニョレ 「年上の女」
助演男優賞 ヒュー・グリフィス 「ベン・ハー」
助演女優賞 シェリー・ウィンタース 「アンネの日記」
監督賞 ウィリアム・ワイラー 「ベン・ハー」
脚本賞(オリジナル) ラッセル・ラウズ、クラレンス・グリーン、スタンリー・シャピロ、モーリス・リチリン 「夜を楽しく」
脚本賞(脚色) ニール・パタースン 「年上の女」
1958年度(第31回)
作品賞 「恋の手ほどき」
主演男優賞 デビッド・ニーブン 「旅路」
主演女優賞 スーザン・ヘイワード 「私は死にたくない」
助演男優賞 バール・アイブス 「大いなる西部」
助演女優賞 ウエンディ・ヒラー 「旅路」
監督賞 ビンセント・ミネリ 「恋の手ほどき」
脚本賞(オリジナル) ネイザン・E・ダグラス、ハロルド・ジェーコプ・スミス 「手錠のまゝの脱獄」
脚本賞(脚色) アラン・ジェイ・ラーナー 「恋の手ほどき」
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